このページの情報は 2006年1月14日4時45分 時点のものです。
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〜〜デレク・ジャーマンのフィルムを見る前にこの本を読んだのですが、静的なこの本に比べると、フィルムの「Garden」では、植物を荒々しく掘り返すシーンがあったりしてちょっとショック(笑)でしたが、対比が面白かったです。 日本語版も良いですが、デレクの独特の喋り方が感じられる(気がする?)原語版がオススメ。ちょっと詩的なイギリス英語とスタイ〜〜リッシュな写真の組み合わせは外せないかな、と。ガーデナーにも、映画ファンにもおすすめ出来る一冊。〜〜
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定価:¥ 3,399 販売価格:
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¥ 2,890 |
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これ一冊で、あらゆるPUNKスタイルが味わえます。 よく見ると有名なPUNXも載っていたりします。 服、髪型、メイク等、真似したくなる人もいるのと思います。 この写真集でお気に入りのスタイルを見つけたら、奇抜なファッションに挑戦するのもいいかもしれません。 音だけでなくパンキッシュな格好にも興味がある人にはお勧めです。
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定価:¥ 3,600 販売価格:
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――ある男、伝説、そして結婚についての驚くべき物語―― シンシア・パウエルがジョン・レノンという若者に出会ったのは18歳のとき。2人は恋に落ちた。彼らが共有した10年間は、リヴァプールの波止場周辺のクラブからスタートしてめくるめくような世界的名声を手にしたビートルズのブームの初期に重なる。ジョンの最初の妻であるシンシア・レノンは、不滅のロックンロール史の一部となった熱狂的な出来事を語るうえで欠かせない存在だ。 本書『John』で、当事者のシンシアは愛情をこめ、率直に昔を振り返り、ジョン・レノンの人生と初期のビートルズに新たな興味深い光をあてている。そして、年月が経過したからこその客観的な視線で、音楽界の伝説、カルチャーのヒーロー、20世紀を代表する人物になった男との結婚生活を綴っている。 シンシアはこれまでジョンとの暮らしや、1980年の彼の悲劇的な暗殺後のつらい状況を詳しく語ったことがない。だが、シンシアがジョンの長所や欠点、優しさや冷酷さを明らかにするときがきた。結婚の破局やジョンとヨーコ・オノとの関係の始まりについて、シンシアはこれまで知られているよりもさらに細かく語り、ジョンとの別れやそれに続く彼の死によって、彼女と2人の息子であるジュリアンが苦境に陥ったことを伝えている。 シンシア・レノンが60年代、ビートルズ、愛し続けた男を生き生きと描写したのが本書『John』だ。 「ジョンと私、一緒に過ごした日々、彼の死後の年月についての真実を語ってもいいと思えるときが来た。これまで口にしなかった多くの事柄、語ったことのない多くの出来事、大きな愛情、苦悩や屈辱といったこれまであらわにしなかった感情をここに書いている。2人の間に何が起こったか、なぜ一緒にいたか、なぜ別れたか、ジョンの妻でいることの代償は何であったかを知っているのは私しかいない。 ジョンの本当の姿を伝える本当の物語を語りたい。腹が立つがいとおしく、邪険でひょうきんで、才能にあふれ、愛を求め、世界に大きな影響を与えた男であるジョンの本当の姿を」(序文より)
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¥ 1,936 |
Roebuck and Company Sears
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とてもオシャレな60年代のファッション。 可愛くてどれもこれも見ているだけでなんだか幸せになれます。 ただこの本の残念な所は、ほとんどがモノクロページだということ。この時代の洋服は、やっぱりカラーで見ないとなんだかもったいない気がします。あと、ページ数ももう少しあると良かったかな・・・
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定価:¥ 1,797 販売価格:
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定価:¥ 4,047 販売価格:
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¥ 1,406 |
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