このページの情報は 2006年1月15日14時36分 時点のものです。
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オススメ度 |
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定価:¥ 2,980 販売価格:
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¥ 2,681 |
オススメ度 |
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定価:¥ 2,625 販売価格:
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¥ 2,494 |
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ライヴでも前奏が聴こえた瞬間から盛り上がる 隠れた名曲ではないかと思います。 マサムネくんの独特の詞の世界と、メロディがとてもいい。 スピッツはチェリーのような、静かな王道ラブソングもいいけれど、 スパイダーのようなはげしめも良い。
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定価:¥ 1,100 販売価格:
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¥ 1,100 |
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定価:¥ 2,625 販売価格:
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¥ 2,625 |
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絶頂期の演奏に加えて、ピアソラの気迫、緊張感、ライブの高揚が伝わってくる名盤です。 また曲目も、悪魔と天使がせめぎあうようなピアソラ音楽の世界観を、存分に味わえるものになっています。 高い評価を受けつつもNHKがマスターテープを破棄(!)したために幻の音源だった、という曰くつきのCD化ですが、 解説を読むと、その価値と、音源を発掘して世に送り出した人たちの熱意が強く感じられ、単なる話題性だけの CDではないことが分かります。 また、帯封の裏に書いてある、1984年の来日公演のCD化(音源を募集中とのこと)が待たれます。 併せて、この場を借りて、現在廃盤となっている 『AA印の悲しみ』『ライブ・イン・ウィーン』 (ともに学研プラッツ)の再販を切に希望します。
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定価:¥ 3,360 販売価格:
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¥ 3,192 |
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はたして、DVD-AUDIOというものが、 どういうものか買ってみたのが最初のきっかけ。 もちろん、中森明菜のDVDっていうのは意識があったし、 曲も全部知っていたのし、2枚組の同内容のベストもあったので、 別に買う必要はなかったのだが、 全ての曲のジャケットが見れるというので、手に入れてみた。 買った当時は、注文したTSUTAYAの店員自身に、 DVD-AUDIOという音源の認識がなく、 規格番号までこっちが調べて、注文を行ったが、 いざ来てみたら、音がよくてうれしかった。 中森明菜のシングルは、それこそレコード時代から持っていて、 何度かCDが出て、そのたびに買っていた。 そしてそのたびに、音がよくなる瞬間を喜んでいたが、 このDVD-AUDIOは、音のヌケが抜群に良い。 当時のジャケを垣間見ながら、当時の曲を聴くという、 今の時代にだからできることも味わえるし、 久しぶりに、満足できる作品に出会った気がする。
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定価:¥ 3,990 販売価格:
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¥ 3,791 |
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アニーのこの映画が大好きな私。アイリーンクイーン最高! どの曲もどの曲も本当に素敵!日本のアニーのミュージカルも そこそこですが、やっぱりアニーはこの映画、この音楽が最高! 聞かなきゃいられない。原点!
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定価:¥ 1,440 販売価格:
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¥ 1,584 |
Original Broadway Cast Recording
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このオリジナル・キャストが絶賛を浴びなければ、T.S.エリオットの詩集をアンドリュー・ロイド・ウェバーが脚色したミュージカルが、ブロードウェイ史上最長のロングランを続けることはなかったかもしれない。だからこそ、この傑作ミュージカルの熱烈なファンはこぞって、本作を手に入れるべきだとすすめるのだ(そうは言っても、彼らはきっと、輸入盤のオリジナル・ロンドン・キャスト版もすすめるはずだ。というのも、このミュージカルはロンドンのイースト・エンドで初演されたからだ)。けれども、ベティ・バックリーの歌う「Memory」は本作でしか聴けない。この歌によりバックリーは一躍スターになった。2枚組の本作は、ブロードウェイの「オペラチック」ブームに一役買ったこのミュージカルにうってつけである。キャッツは、現在ビデオで全幕が見ることができるが、音楽だけでも十分楽しむことができる。しかし、皮肉屋たちが不思議がったように、どうしてこんなに数多くの歌曲から、たった1曲しかスタンダード・ナンバーが生まれなかったのだろうか。(Bill Holdship, Amazon.com)
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定価:¥ 4,325 販売価格:
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¥ 3,800 |
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ブルース、R&B、アイリッシュ・トラッドをルーツにもつ、リバプール出身の4人組、ザ・ラーズ。90年にリリースされた本デビュー作は、流行や時代とは関係なく、完璧な普遍性をもったポップ・アルバムだ。 どこか懐かしい肌触りのあるメロディと、それをバックアップするタイトなバンドサウンド、そしてすさまじい才気を感じさせるヴォーカリスト、リー・メイヴァースのソングライティング…。このバンドはもっともっと評価されてしかるべきだと思う。特にスマッシュヒットを記録した<5><7>は、歴史に残る名曲といえるだろう。(森 朋之)
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定価:¥ 2,243 販売価格:
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¥ 2,130 |
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イエスだとか、キングクリムゾンだとか、UKとか色々言われておりますが、この音楽性は「エイジア」なのですよ。 3枚のアルバムの内、2&3枚目の1曲目は売れ線を狙っているのが、もろバレバレですが、これが騙されてしまうくらい良い曲なので、それはそれでいいのです。 しかし、スーパーグループというのは、エゴとエゴのぶつかり合いが凄いのでしょうな。 もう少し金を稼いだ後に、解散すればいいのに、エイジアはゴタゴタ続きであの当時、ファンとしてハラハラしてました。 知らない間に、コンサートに行けばグレッグレイクがボーカルとっているし、まあ兎に角80年代を代表するグループのベスト盤であり、大変お勧めです。
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定価:¥ 2,401 販売価格:
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¥ 2,642 |
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