1987年情報が盛りだくさん
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2006年1月15日16時6分
時点のものです。

青春歌年鑑 1987

青春歌年鑑 1987

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定価 : ¥ 2,980
販売元 : ソニーミュージックエンタテインメント
発売日 : 2000-11-22

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♪じれった〜い〜

この中で1番好きなのは「君だけに」ですね。カラオケでもちょいちょい歌います。
康珍化さんはいい詞書きますね〜。
あと安全地帯の「じれったい」も好きです。
これもカラオケで結構歌います。
ちなみにサイ○ーダムで「じれったい」を歌うとちょっとヤバめの映像が見れます(笑)オススメです(笑)
あと「愚か者」(かっこいい曲ですよね〜)「Strawberry Time」「輝きながら…」「I Love you,SAYONARA」「ABC」「SUMMER DREAM」「Get Wild」「Oneway Generation」(元気が出る曲です)「SHOW ME」「Hold On Me」「男と女のラブゲーム」「ロンリー・チャップリン」「最後のHoly Night」もオススメです。
「♪飲みすぎたのは〜あなたのせいよ〜」(特に意味はないです)

1987

1987年といえば、85〜から活躍していたおニャン子クラブの解散の時期にあたる。おニャン子の素人アイドル路線が一因とも言われるが明菜・聖子から引き継がれていたアイドル黄金期は急速にこの頃からしぼんできた。にもかかわらず、アイドルのデビューは相次ぎ過剰気味になり個々のセールスは低下する一方であった。ただ全てがこの限りでは無く、菊池・本田がロック路線変更でセールスが下降する一方で南野・工藤等この時期からも常にトップセールスに君臨したアイドルもいる。一方でゆうゆ・渡辺のように「おニャン子」のブランドをいかして解散後安定したアイドルもいた。
まだバンドブームの手前の時期で、ポップとアイドル等が融合したこの時代にしか聴けないようなロックバンドも多かった。ロ???ク高見沢ファーク坂崎の異色アルフィーやアイドルロックCCBがその代表例。特にCCBは独特のデジタルドラムとチョッパーベースで音楽以外にもインパクトを与えた。
アイドル衰退と入れ替えに実力派シンガーが頭角を表したのもこの頃で、超人的ハイトーンボイスと女性に共感を得た歌詞で爆発的人気を博した徳永、ロック色でありながらバンドではなくソロ歌手を貫いた実力は小比類巻、ジャジーなコーラス等を聴かせた鈴木聖美等がそうである。
アイドル衰退に反して男性アイドル、特にジャニーズは安定した人気を保ち。華麗なダンスの少年隊・ローラースケートブームを起こした光GENJIが選曲されている。
その他コンピューター・デジタルとロックを融合させティーンから絶大な支持を得たTMNも選曲されている。
い!わば1987年は過渡期の何でもありの時代だった。


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