このページの情報は 2006年1月15日16時10分 時点のものです。 |
Desperate Measures (1998)
バーベット・シュロイダー監督は「ルームメイト」が好きな映画なので結構期待していましたが、この邦題「絶対×絶命」はかなり笑える映画になりました。マイケル・キートン演じる殺人鬼とアンディ・ガルシア演じる刑事の掛け合いがコメディになっています。翻訳のせい?ユーモアのある映画ではないようだし・・・。アクションなんか気合いが入っていますが・・・しかし、エンディングがイカしてます。笑っちゃうんですがね。この独特の妙な雰囲気。ブルース・ウィリスの「薔薇の素顔」を思い出しました。 |
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