このページの情報は 2006年1月15日15時44分 時点のものです。 |
夕やけニャンニャン おニャン子白書 (1985年7~8月)
私はちょうどおニャン子と同世代で、当時は思いっきりハマってました。青春そのものでした。当然『夕ニャン』は毎日かかさず観てました。当時はビデオテープも高く、学生の小遣いではなかなか思うように録画ができず、全部録画したいのにチョイスチョイスでしか録画ができなかった。でもこのDVDが出るとすごく期待しました。でもガックリ・・。商品として販売するのにこの編集はないんじゃないでしょうか?タレントの肖像権が得られないのなら、得てから発売してほしい。そこらのCSで放送するのとはワケが違う。しかも私はおニャン子の中で一番応援してたのが18番だったのに、肝心な18番は編集されてるし・・・このシリーズ今後も出るのなら改めてほしいです。できないなら出さないでほしい。
レビューなど見ず、商品名だけ見て買ったのだが。。
懐かしく見てるんですが、やっぱり不満と言うか不安の方が多いです。不満はやっぱりとんねるずのモザイクですね。このシリーズがこれから先、続くのであればやっぱり外して貰いたいですね。不安はつるちゃんが辞めた後はしばらくの間とんねるずがメイン司会みたいな感じでやってたし、そのあとは田代まさしがメイン司会してたしみんなモザイクかかっちゃいそうで・・・。挙句の果てもうこの先出ないんじゃないかと心配です。出るんなら、もっと色々なコーナーをみせてもらいたいです。怠慢テレフォンが一番好きでした。
「夕ニャン」1985年7〜8月の総集編(3枚組344分)。「セーラー服」がオリコン5位まで上昇する予想外の大ヒットとなったのを受け、番組全体にも開始当初の沈滞ムードが嘘のような自信と活気がみなぎっている。スタジオでは「セーラー服」に加え、B面の名曲「早すぎる世代」、ソロデビューの先陣を切った河合その子の「涙の茉莉花Love」「恋のチャプターA to Z」を披露。豊島園からの水着生中継(『生きててよかった』)や、坂間ディレクターによるミーティング風景、そして時ならぬ父兄参観日と化した「夜ヒット」出演時の映像なども貴重であり楽しく観られる。「アイドルを探せ!」では寺本容子、五味岡たまき、白石麻子、林香織、三田文代、吉沢章江(秋絵)が合格し、地方駐在員を含む20人体制に。秋以降の快進撃に向けての準備は整った。寺本、五味岡の映像も完全に収録されているので安心されたい。
初期の頃のおニャン子が初初しいです。 |
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