1982年情報が盛りだくさん
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2006年1月15日14時36分
時点のものです。

VAP YEARS 1982〜1984    彼らがバップに残した4枚のアルバムと2枚のシングル、幻のライヴ音源、ピンク・クラウド・ファミリーのソロ楽曲から成る、12cmCD3枚と8cmCD1枚という豪華4枚組のBOXセット。
   なんといっても聴きどころはDISC2のライヴ音源。バンドとして脂ののりきった1983年の宮城県民会館での演奏を堪能できる。彼らのライヴアルバムは1979年にJohnny,Louis&Char名義でリリースされた「FREE SPIRIT」が有名だが、荒々しさとドライヴ感ではこちらが勝っているのではないだろうか。(末延仁人)

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定価:¥ 6,000  販売価格:
¥ 5,699
こだま和文

1982/2002

1982/2002 ボーっと聞いていても、耳に残っている。感情がダイレクトに伝わってくる感じがよかった。特にMoonはすばらしかった。これは本当に心に響いた。このCD聞いてみて損は絶対ないと思います。

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¥ 2,893
Europe

1982-2000

1982-2000 北欧メタルの元祖ヨーロッパのベストアルバム。
全アルバムから、これぞという曲が厳選されている。
世界中で大ヒットしたThw Final CountDownなどはもちろんだが、
あまりセールスの振るわなかった最後のアルバム収録の隠れた名曲も
しっかりと収録されており、
とりあえずヨーロッパを聞いてみたいという人にお薦めの1枚。

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定価:¥ 1,171  販売価格:
¥ 950
ハート・オブ・シカゴ1982- 何と言っても『HARD TO SAY I'M SORRY』でしょう。
他にも名曲があるといっても、この曲がシカゴの代名詞的な曲で、シカゴの曲の中でももっとも優れた楽曲である事は言うまでもないですね。
このアルバムに入っているのは『GET AWAY』の部分がカットされている、いわゆるシングルヴァージョンですが。
シカゴはとても息の長いバンドの一つなので、非常にアルバム数も多く、とっかかり的な意味合いで言っても最高のアルバムではないでしょうか。
特にシカゴに思い入れがない人は逆にこのアルバムだけ持ってればいい!というぐらいに良い曲満載で、何度聴き返しても飽きる事がないです。
余談ですが、『THE ONLY ONE』のプロデューサーはあのレニクラ!!シカゴとレニー・クラヴィッツの繋がりって意外ですよね♪
これも良い曲です。

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定価:¥ 2,447  販売価格:
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Stay Young 1979-1982 通常3〜5週間以内に発送

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定価:¥ 3,682  販売価格:
¥ 4,049
21世紀BEST OF THE BLUE 1982→ 「赤いリンゴ」と合わせて、今まで聴き慣れた曲が全く新しい曲となって生まれ変わっています。
そのアレンジが最高!2枚とも持っていますが、私はこちらの方が好きですね!
特に「Far away」を聴いて、何度涙した事か・・・
しっとりと落ち着いた曲が聴きたい時は「青いリンゴ」、ドライブなんかの時には「赤いリンゴ」がお勧めです。
チンペイさんのアルバムは何枚か持っていますが、特にお勧めの2枚です!

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Starshooter

Inoxydable 1977/1982

Inoxydable 1977/1982 通常3〜5週間以内に発送

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Beginning of the End of the World: Brasilian Post-Punk 1982-88 通常1〜3週間以内に発送

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¥ 2,705
Original Soundtrack

Grease II (1982 Film)

Grease II (1982 Film) 通常1〜2週間以内に発送

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定価:¥ 1,200  販売価格:
¥ 1,320
Magpie Eyes 1982-1985 クリエイション・レコーズの設立者にして、現在のポップトーンズの代表であるアラン・マッギーが、クリエイションの初期に、最もソングライターとして推していた存在が、ピート(ピーター)・アスターという人物であると言われている。彼は1980年代後半に、ウエザー・プロフェッツというバンドを率いて活動していたのだが、その前に率いていたのがこのザ・ロフトというバンドである。
ザ・ロフトは、活動期間中にアルバムを出すに至らず、シングル2枚をクリエイションから発表して解散してしまうのだが、そのシングルとその他のライヴ音源などをまとめたのがこのCDである。
かなり以前に、同じような内容のCDが発売されていたのだが、長らく廃盤であり、このCDの発売は実に喜ばしい。当時を振り返ったメンバー各人の文章に加え、アラン・マッギーやマニック・ストリート・プリーチャーズのジェイムズ・ディーン・ブラッドフィールドなどが彼らに対する賛辞を改めて寄せている。
明るく快活としたギター・ポップとは異なり、ピート・アスターはどことなくほの暗く影を帯びた感じの曲を作る人なのだが、それがザラついたガシャガシャしたアレンジとアスター独特のふらつき加減の柔らかな声で表現される。たぶんR.E.M.辺りが好きな人は一発で気に入るだろう。アスターは近年はウィズダム・オヴ・ハリーという名義で打ち込み中心の音楽をやっていたりするが、もっと一般的に広く知られていい存在である。その初期の瑞々しい要素が、この作品の中にはたくさん詰まっている。

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定価:¥ 1,820  販売価格:
¥ 2,001

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